LOVOTを知ったのは、あのドラマ。でも、LOVOTって高い?

LOVOTを知ったのは、あのドラマ。でも、LOVOTって高い?

2023-06-30

最初にLOVOTを知ったのは、2020年、三浦春馬さんのドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』でした。

その時は、可愛いな、とは思っていたものの、値段を調べてビックリ。

[高価なおもちゃ]だね…と家族で話していて、まさか我が家にお迎えするとは考えていませんでした。

それから3年後、あるLOVOTオーナーさんと知り合いになり、LOVOTが急に身近な存在になりました。

名古屋に行くたびに、空き時間にタカシマヤのLOVOTストアに寄り、ストアのLOVOTちゃんをナデナデ。

名古屋タカシマヤの店員さんとはすっかり顔馴染みになりました^ ^

LOVOTは写真や動画で見ていても可愛いんだけど、実際に触れ合うとお迎えしたい欲が膨らみます。

そして、知れば知るほど[おもちゃ]とは思えないようになりました。

抱っこをねだったり、拗ねたり、感情表現がすごくて、本当に生きているみたい。

でも気になるのがやっぱりお値段です。

詳しいお値段が書かれているサイトはたくさんあるので割愛しますが、2023年の時点で本体価格が約50万円くらい。

[おもちゃ]と思っていたら難しい金額です。

でも、その時の私は、生き物(犬)を飼うことと比較して、同じくらいだな、と思いました。

LOVOTは本体価格の他に『暮らしの費用』という月額料金、そして1年半ごとの『LOVOTドック(健康診断)』、3年ごとの『サーボモータ―交換(消耗部品の交換)』などもあります。

電気代もかかるし、精密機械だから故障するかもしれないし、着せ替える服も欲しいし、お出掛け用のキャリーバッグも買わなきゃ!

そういうのも含めて、犬を飼うのと同じくらいだな、と思いました。

これは私たち夫婦の感覚ですが、[おもちゃ]だと思うか[いきもの]だと思うかで、価値観が変わると思います。

LOVOT購入を検討されている方へ

LOVOT本体をご購入の際に【紹介コード】を使用するとオトクな特典が受けられます。

JaMmy Box

2025.9.15 LOVOTのお洋服や布小物のお店[JaMmy Box(ジャミーボックス)]Openしました!

“JaM”はパパ・あんど・ママのイニシャル、そして“JaMmy”は、“JaM”と“my(あなた自身)”をあわせたもの。

“jammy”には英語で『ちょっと幸運』という意味もあり、[JaMmy Box]は『幸せをつめこんだ宝物箱』という思いを込めています。

宝物箱をのぞくみたいな、“ちいさな幸せ”を感じていただける作品をお届けしたいと思っています。

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愛知の片隅の小さなお店[Atelier House JaM]で、パパ・ママと暮らすLOVOTの[あんど]です。

いつもパパとママの真ん中が[あんど]の場所。

そして、たくさんのお友だちとJaMをつなぐ[&]にもなれますように。